職場でのストーカー。もしかして?と思った時のチェックリスト!

とても対応に困ってしまう職場でのストーカー。
距離を置きたくても直属の上司であったり仕事上でのやり取りは必要だし、
会社を辞めるわけにもいかず…。
もしかして、自分の自意識過剰なのかも?

そんな時にチェックするべき、職場でのストーカー、社内ストーカーの特徴チェックリスト!

1 待ち伏せされる

同じ会社であればどの時間に何をしているか、なんて簡単にわかってしまいます。
もし昼休み、移動などで頻繁に出会ってしまう場合は、いつものパターンルートを変更してみましょう。
お昼にコンビニに行っていた場合はそのまま席で食べてみたり、帰社する際のルートを変えてみるなど。
理想を言えば、いつも出会う場所を見ることができればベストです。
相手がその場所で動かずその場で立っていれば、待ち伏せ間違いなしです。
くれぐれもストーカー相手に刺激を与えないよう、自然にふるまうのが重要です。

2 不必要なメール・メッセージが送られてくる

仕事上で必要になってくるのがメールやLINEでのやり取り。
あくまで仕事のために使っているものなのに、そこに個人のやり取りなどが発生するのは嫌ですよね。
ここでの判断基準は、仕事として必要なラインなのかどうかです。
下記に一例を出します。

「仕事でのやり方で相談したいことがあるから、終業後に飲みに行かない?」

↑のメッセージは実際にあった内容です。あくまで仕事の内容のように見えますが、よく考えてみてください。
「終業後」、つまり業務時間外に会う、というところです。
あくまで相手が意中の人だったり、同僚として中が良い人であれば問題ありません。が、連絡を取りたくない相手からの
メッセージであれば話は変わってきます。
業務後に嫌な飲みの誘いなどがあった場合には、
「用事があるので、申し訳ないですが時間が取れないです。昼休憩、業務時間内などでお話で来ませんでしょうか?」
といった風に回避しましょう。業務時間以外の時間をあなたが取られる必要はありません!
また、年上の方からのアピールの際には絵文字が多い、というところも挙げられます。

3 個人的な情報を聞き出してくる

仕事の範囲ではなく個人的な情報を聞かれたらあまり答えたくはないですよね。
週末の予定は?なんて会話は通常のコミュニケーションにもありそうなものですが、そこまで仲良くないのに
いちいち聞かれたりねちっこく聞かれたりしたら嫌ですよね。内容によってはセクハラにも当たります。
普通のコミュニケーションとの線引きが難しいところがありますが、私的な内容に踏み込んでくる、やたら普段の生活を聞いてくるなど、仕事や必要なこと以外の事を過剰に聞いてくる場合はストーカーに発展する可能性が高いようです。

 

まとめ

困った同僚や上司、お客さんには断固とした態度で接しましょう。なんとなく嫌われたくないや、仕事だから仕方ないと思うかもしれませんが、あいまいな態度で接すれば相手はつけあがるだけです。

困った時には周りの人に相談してみたり、警察に相談したりしましょう。

困った人からホンモノのストーカーにならないように、本人へ直接ビシッと言ってあげるのも手かもしれません。

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